真空断無弾

日々の色々な事柄の忘備録的感想。戯言。

「ローグ・ワン」(2017)ジェダイ無き時代の理力に導かれない野郎ども。

正直SWに深い思い入れはない。けれどやるとなると見たくなる。 故に今更ながら見てしまった。 私がSWで最初にイメージするのはルークではなくアナキン、もといダース・ベイダ—だったりする。正直、ダース・ベイダーと言うのは凄い発明だと思う。その黒光りし…

「チャッピー」(2015)スタイリッシュなロボコップ。

チャッピーと聞いて真っ先に思い浮かんだのが、ながいけんの「チャッピーとゆかいな下僕ども」とか言う漫画だったりする。私はそんな人間だ。 ニール・ベルカンプ監督作品「チャッピー」。この監督の作品は好きで過去2作も見ている。本作も楽しみにしていた…

「プリースト」(2011)超絶に消化不良感が半端ない…

シチュエーションと雰囲気は好み。映像は結構豪華でお金かかってそう。物語は凡庸。映画としては…何とも言えない出来だった。色んなものが圧倒的に足りない。 粗筋は… 殆ど進撃の巨人だったりする。巨人を吸血鬼に替えただけ。 歴史改変の物語。吸血鬼が存在…

「レギオン」(2010)地上に天使が下りてくるとロクなことが無いという定番…。

戦いたがる天使たち。色んな意味で大迷惑。嫌いではないが色々足りない。面白い要素が多いのに残念。惜しい映画だと思う。 粗筋は…。 人の愚かさに堪忍袋の緒が切れた神は人類粛清に天使の軍団「レギオン」を地上に向かわせる。それを知った大天使ミカエルは…

「ザ・ウォーク」(2015)なぜ危険を承知で人は挑戦したがるのか…?

多分馬鹿なんだろう。いい意味でも悪い意味でも…。 でも犯罪は良くないと思うよ。 ジョセフ・ゴードン=レヴィット祭り第3弾!!! 今度は綱渡りだ。 粗筋は… 1974年、アメリカのワールドトレードセンターで行われた綱渡りの物語。123分。 1974年、当時世界一の…

「(500)日のサマー」(2009) 運命はあるらしいよ…。

突如として私の中で始まったジョセフ・ゴードン=レヴィット祭り第二弾‼‼ 今度は恋愛コメディー…だ。 私は恋愛映画をそんなに見ない。皆無ではないが殆ど見ない。自発的に見ることはまずない。見た結果、それが恋愛映画だったというようなことはよくある。物…

「50/50 フィフティー・フィフティー」(2011)細かいジョークが楽しくセス・ローゲンのツンデレにやられた…。

突如として私の中で始まったジョセフ・ゴードン=レヴィット祭り。インセプションとかダークナイトの時から知ってはいたがさほど興味はなかった。多分この前見た「ルーパー」が心の琴線に触れたのだと思う。 g029.hatenablog.com ジョセフ・ゴードン=レヴィ…

「ハイキュー!1期・2期・VS白鳥沢学園」アニメを完走した感想。

たまに少年ジャンプ成分を体が欲するそういう病である。 欲する。対決だとか努力だとか友情とかが嫌いではない。むしろ好きなのだろう…。認めたくはないものだが。人間、自分に無い物を求める性質なものだからね。とりあえずアニメから見てしまった…。 粗筋…

「ハンナ」(2011)野に解き放たれたその先は…。

その末路を想像せざるをえないラスト。一番悪いのは政府機関だけど親父が大概だぜ。どっちもそびえ立つ糞だ。そう思ってしまった。 物語の粗筋はこんな感じ。 フィンランドの雪山にその娘と父親は暮らしている。そこは電気も通っていない人里を離れた場所だ…

「アイアン・フィスト」(2012)黒人meet功夫=まさかの正統派武侠映画。

武侠小説にハマっていた時期がある。金庸とか古龍ね。その流れで武侠映画にもはまった時期がある。映画だと、1も2もなくツイ・ハーク。ツイハークこそが至高と疑わなかった時期がある。今でもある一定の期間の映画についてはそう思っている。信じて疑ってな…

「ばらかもん」①~⑭作ヨシノサツキ 簡素な感想。

一年ほど前にアニメを見て興味を持った。いつか原作の方も読みたいと思ったのだが、その後テレビでやってたスピンオフ作品が全く違うテイストのもので、心に一ミリも引っかからず、原作に対する熱も冷めて放置していたのだが、もうすぐ新刊が出るそうで、そ…

「真夜中のカーボーイ」(1969)ろくでなしのバディーもの。

筋少の歌う所の「サボテンとバントライン」が凄く好きで、歌詞の中に登場する少年が見とれて爆死する映画とはどのような作品なのだろうと思い、いつか見ようと思ってから20数年…。ずっと見たいと思っていた映画なのだがようやく見た。 テキサスからニューヨ…

「LOOPER/ルーパー」(2012)時がたてば風貌も変わるが…。

髪の毛が亡くなっていく様を見せられるのは正直辛い。特に物語途中の落ち武者ヘアー。キツイ。時の流れって残酷ね。あ、映画の話。 洗髪するたびに排水溝にたまる自分の髪の量を見ていたら切なくなったので久しぶりにブルース・ウィリス師匠の出ている映画を…

カッコいいハゲ…トップオブハゲ。

最近、髪の毛がやばい。若い頃は固すぎて腰のあった髪が柔らかくなってきている。洗髪時の抜け毛も半端ない。そうハゲの世界の引力に完全に持っていかれている。ああ悲しき万有引力。どんどん引っ張られて抜けてゆく。ヤバい。 要因はある。沢山あり過ぎる。…

確かに伝わる熱い波動…。「怒りのロードショウ」

痛いほど理解できる。その熱い波動…。趣味がもろ被りだ。 映画好きと言っても千差万別。基本的に同じ嗜好の人間はいない。限りなく近い嗜好の持ち主はいても全く同じはあり得ない。絶対に差異がある。そしてその嗜好が全く正反対だと大抵対立するし、めんど…

ロン毛でアイパッチの男くさいヒロイックSF「エスケープ・フロム・LA」(1996)

好きな映画の話をしよう。控えめに言っても最高にご機嫌な映画。いやホントに。 「人間に戻れた」 何たるカッコよさ!スネークと言えばこの人。決してMGSのキャラではない。私の中ではカート・ラッセル=スネーク・プリスキンだ。そうゆう人、多いんじゃない…

完走したんで簡素な感想。『真田丸』(2016)

今頃かよ…我ながら今更感が凄まじい。終わってから2か月たって、ようやく見終えた。リアタイ視聴できない性質になってしまった…。とほほ…。 全然旬な話ではないが、ともかく初めて大河ドラマを完走した。見切った、我ながら凄い。…故に感想を書く。 これまで…

誰でも少し狂っている。頂点にいる者達は、相当狂ってる。「WILD FOOTBALL サッカー界の暴れん坊たち」(2017)手原和憲

本作の作者である手原さんの書くサッカー漫画が好きなんです。短編集「68m」で初めて知ってファンになり、前作の「夕空のクライフイズム」も相当良かったんですよ。特別ではない高校生フットボーラー達の情熱、もがきとかあがきを上手い事描いていて相当良…

いつも心にブロンソン。『スーパーマグナム』(1985)

めっちゃ好き。ブロンソン。何が良いのかよくは分からないのだが、なぜだかその雄姿を目撃すると胸が熱くなる…。それが私のブロンソン。…いや正確には私の物ではないのだが、人はみな心にブロンソンを持っている。持ってない人は持つべきだと最近思う。強く…

「志村‼後ろ‼後ろ‼』じゃないアニメの方。 ドリフターズ(2016)

ちなみドリフだと「8時だよ全員集合!」の舞台セットがはけていく所とセットが展開する場面が凄く好きだったりする。 原作 平野耕太 監督 鈴木健一 作品 原作が好きで楽しみにしてたら地上波で放送しないというこの事実。隣の岐阜、美濃の国では放送されるの…

1月も今日で終わる…。

一月の感想です。 新年明けてから…何もやってねえ! 初詣もいってねえ! お年玉は…強奪された!というか奪いに来やがった! 忘却したい、やりたくねえ事だけはきっちりやってる! なんかやりたい、やらなくてはいけないような気がすることは本当に何にもやれ…

正直こんなおばさんに無言でファインダー向けられたら相当怖い「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」(2013)

ジョン・マルーフ、チャーリー・シスケル監督作品 正直、写真の良し悪しが分かるような人間ではない。残念ながらそういった感性は皆無である。もっと言うと絵画の良し悪しも正直分からん。色彩感覚的な事も、技術的な事もさっぱりである。多分説明されてもす…

2016雑感

何も成さず、成し遂げられない1年であった。…というか毎年そうなのでデフォルトな1年でした。ナマカワかつズボラな性格かつ生活をしているのでさもありなんな感じなのですが、年々酷くなっているような気がします。おっさんは辛いよ。ってアクティブなおっさ…

ろくでなし達のもがき「ラッキーブレイク」(2001)

ピーター・カッタネオ監督作品。 同監督の撮った「フル・モンティ」が好きだ。男性のストリップショーという奇抜なアイディアもさることながら、何ともうらぶれた、うだつの上がらぬ冴えないおっさん達が、そこに至る工程を、シニカルかつ愛情をもって描いて…

DAYSの中沢監督があまりにも素晴らしかった話

酒もたばこも女も止められるのに漫画を読むのがやめられないボンクラです。ごめんなさい。 もう結構日がたってしまったのですが、感動が一向に薄まる気配がないのでここに記したいのです。 漫画の話です。すみません。 冒頭にも記しましたが、私は漫画を愛す…

青春×自転車。「ヤング・ゼネレーション」(1979)

ピーター・イェーツ監督作品。 青春とは挫折と失敗の連続である。 それに劣等感をプラスしたら完璧と言える。…個人的な意見ですがね。 自転車に夢中でイタリアかぶれ。ちびと言われると切れるちび。過去の栄光を引きずった大学生コンプレックスのこじらせく…

これは怖い。「それでも僕はやってない」(2007)

周防正行監督作品。 私は好きな物を最後の最後にとっておくタイプの人間である。 しかもダメなタイプのとっておき型だったりする…。 要は、大抵、失敗するのだ。 時機を逸し、機会を逸し、旬を逃すのである。 全くもって、あほである。 しかし、そんなことは…

魔の屋敷との対決。「双亡亭壊すべし2」 藤田和日郎

双亡亭壊すべし 2 (少年サンデーコミックス) 作者: 藤田和日郎 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2016/10/18 メディア: コミック この商品を含むブログを見る あかん。面白いい!!ってこればっか書いてる気がするが仕方がない。事実面白い。やるなサンデー…

自分を探す不思議な美少女「柊様は自分を探している。2」

柊様は自分を探している。 2 (少年サンデーコミックス) 作者: 西森博之 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2016/10/18 メディア: コミック この商品を含むブログを見る あかん。面白い。 西森さんの代表作と言えばデビュー作「今日から俺は 全38巻」なのだが…

週末が近づくとワクワクするね。プレミアリーグの話。

それに尽きます。 もう週末にプレミアリーグが無い生活は耐えられないのです。 あ、フットボールの話です。 しかし、月曜のリバプール対ユナイッテド戦は何だか上手い事やられた感じですね。 さすがモウリーニョと言ったところでしょうか。 リバプールの良い…

正直予想外。真田丸。

真田丸の中盤戦を一気に見た。結論から言うと面白かった。いや、それでは足りない。凄く面白かった。本当に。 序盤の上田城攻防戦ぐらいまでの感想は以前書いたのだが、正直イマイチだった。 その評価は今も変わらない。どーにも軽い物語。うすら寒い笑い。…

いよいよラスト「X-MEN アポカリプス」(2016)

ブライアン・シンガー監督作品。 遂に新3部作完結編。原始にして原初のミュータントの没落から復活、そして破滅の物語...が添え物の物語。実際はプロフェッサーXとマグニート—との熱いブロマンス物語だ!(それっばっかでごめんなさい)でも、それが最高だ!…

まさかのターミネーターネタ…。「X-MEN フューチャー&パトス」(2014)

ブライアン・シンガー監督作品。 いや。まさかのである。もうタイトルで書いたのがまんまなのだが、まさかのターミネーターネタである。本作は時空を超える時間軸改変の物語、所謂ターミネーターまんまな物語なんですがもはや、恥ずかしいとか、臆面もなくと…

どんな苦難が彼の容姿をあそこまで変えたのか・・・。「X-MEN ファーストジェネレーション」(2011)

マシュー・ヴォーン監督作品。 新三部作第1作目。まず最初から書いてしまうけど、この作品が個人的には新旧三部作で1番面白いと思った。何つ~か一言で言えば、最高である。 時系列で言うと、物語の一番最初に当たるのが本作。若かりし頃のプロフェッサーと…

旧三部作完結編。「X-MEN ファイナル ディシジョン」(2006)

ブレット・ラトナー監督作品。 本作は旧三部作のラストに当たるが、監督が交代している。なんでもこれまで監督を務めたブライアン・シンガー監督が、「スーパーマン リターンズ」の監督を務めることになり途中降板したらしい。まあ元々大味な作品なのでそこ…

今度は共闘だ…。「X-MEN2」

2003年。ブライアン・シンガー監督作品。 2つの敵対する勢力の攻防を描く映画の続編を作る場合、一体どんな続編を作るのか?安直に考えるならば第三勢力を出現させ、敵対していた勢力同士が手を結び共闘を図る…。はっきし言って手垢がつきまくったこの誰もが…

SFと言うよりオカルト・伝奇ものと言った方がしっくりくる。「君の名は。」

2016年公開、新開誠監督作品。 夏休みが空けた9月最初の週の月曜日、仕事があまりにも早く終わり映画でも見に行こうと思い立ち足を運んだ。実はリブート版のゴーストバスターズを見たかったのだが、その時間では吹き替えしかやっていなくて断念した。私は映…

「ピース・メーカー」異世界西部劇。完結したので簡潔に感想。

全17巻。皆川亮二作。 まず最初に、俺はガンアクションものの漫画が結構好き。そして西部劇が好き。 ちょっと前に完結。何となく感想を書きたくなったのでここに記す。 皆川亮二さんの書く漫画が俺は好き。単純に一番最初に読んだ「スプリガン」のインパクト…

面白かったんだけど…「シン・ゴジラ」

2016年作品。総監督・庵野秀明。監督・樋口真嗣。 実は公開して1週間目の日曜に観に行った。 結構時間がたってしまったが、何となく感想を記す。 まず最初に記しておくが、俺はあまりゴジラ映画を見ていない。頭から結まで見たのはゴジラ対モスラのみである…

くるりを見るために久しぶりにMステを見ようと思った話

結論から先に言うと無理だった。 仕事が早く終わったので、くるりが出演するという事でMステの視聴を決意(それ位の覚悟が必要。少なくとも俺にとっては…)してテレビの前でスタンバイ。 で、番組が始まって5分で挫折した…。 辛い。キツイ。苦痛。 正直くる…

突然変異体の超人バトル「X-MEN」

最新作「X-MEN アポカリプス」を見たのだが、実はこのシリーズ、ほかの作品は何一つ見ていない。なのになぜ見たのかと言うと、たまたま映画の予告編を見た際に、古代エジプトから物語が始まるということを知ってしまったからである。 ここで告白するが、俺は…

今年の夏のBGMは「くるり」だった。

何となくこの夏はくるりばかり聞いていた。 車で。通勤途中で。部屋で…。 特に意味は無い。 ただ、むしょーに聞きたくなってあほみたいに、エンドレスで聞いていた。 …。何となく打線を組むよ。 別に意味は無いけど組みたくなった…よ。 1(中)「ブレーメン…

試合のない週末は何か物足りない…。

プレミアリーグの話です と、言ってももう第3節まで終了してるんですが…。 我が愛しのリバプールはここまで1勝1分け1敗…。 可もなく不可もない成績。序盤、順位は11位。やるせないよ…。 ここまでの対戦カードの並びは、 アーセナル。バーンリー。トッテナ…

この歳になってこんなに心を揺さぶられるとは思わなんだ…。「アルスラーン戦記15戦旗不倒」

5月に新刊出てたんですな。 全然知らなかった。 本屋でたまたま発見したのだが、最初新刊なのかどうかよくわからなかった。 あれ?これ俺、持ってる?持ってない??。本当に分からない。 てな感じだったのだが本の帯を見て持っていないことを確信。 ああ、…

いかん。この展開はツボ過ぎる…。『ヴィンランド・サガ18」

面白い。面白すぎる。なんてことは俺なんかが言わなくても読んでる人は皆知ってるってことは分かってるんだけど、あえて言いたい。いや本当に面白い。 前の巻まででも十分すぎるほど面白かったのだが、この巻はもう反則級の面白さだ。 本作品の今までの流れ…

「I LOVE スヌーピー」ダメダメの国の王子の話

映画「I LOVE スヌーピー」感想。 2015年度作品。もふもふCGアニーメーション作品。 恥ずかしいがぶっちゃけよう。俺はスヌーピーが好き.。 …。そういうと若干の語弊があるのだが。まあ間違えてはいない良しとしよう。 この「ピーナッツ」と言う作品が小っち…

「夜を乗り越える」どうやって乗り越えるかが問題だ…。

夜を乗り越える 又吉直樹著 感想 又吉直樹さんに非常に興味を持っていた。いや、過去形ではなく現在進行形だな。 興味を持っている、だ。 テレビ等の媒体で見かける際に、その独特なブラックユーモアだったり、陰のある自虐ネタや一発ギャグだったり、芸人な…

そして信長の野望。

そうだ、ゲームをしよう…。 パソコンが壊れた。そして修理され帰ってきた。 そして大分、時がったったのだが、なんだかおかしい。 パソコンではなく、扱う本人が、だ。 何だか何もやる気が起こらない。やる気無男くんである。 WHY?一体、どうしちまったって…

季節の変わり目は色々な物が壊れる…。

たんなる感想、または戯言…。 パソコンが壊れた。季節の変わり目、春から夏にかけてのこの梅雨時に見事に壊れた。 電源は入るものの全く立ち上がらない…。 購入して3年前後。保証期間はどうだったけと思い調べると丁度、保証期間を1週間過ぎていた…。 絶妙…

判断が難しいね…。『真田丸』

ドラマ『真田丸』感想 今年のGWは暦通りの休み。三つ休んで一回働いて、また三つ休み。 …休みなんかなく、全部仕事と言う人も居るのでなんですが、 正直ビミョー。 そんな感じ。 まあ、まとまった休みになってても、金もないし気力もないし体力もない…。 (ヾ…