真空断無弾

日々の色々な事柄の忘備録的感想。戯言。

やることは分かっているのに、まったく私と言う人間は…。

やることは1つです。

仕事も終わり、今年も残すはあと2日である。

ついこの前、歳が終わったという感覚なのに、もう新年である。

早い…。

と言うか早すぎる。

年々その感覚は強くなっている。

やるべきことは腐るほどあるのに、何一つ達成しないまま年を越えようとしている。

多忙なのか、単に時間を無駄に消費しているのか…。

多分その両方だとは思うが、ままならんものである。

いや。

今となってはやるべきことは一つだけなのだが…。

そうです。

大掃除です。

まだ、手つかずの状態。

それが現状である。

大丈夫ではない、ゆゆしき事態なのだが、どうにもこうにもやる気が起きない。

何というか、休みになると疲れが噴出してくる感じなんですよ。

虚弱なのかなー。

なんか年々酷くなっている。

これが老化か…。

死に近づいてく感じですか。

皆、体力あるなーなどと呑気に思ってしまうが、

…これは相当ヤバい。

残すはあと1日である。

果たして大掃除は完了するのか?…そもそも本当にやるのか。

どちらにせよ審判の日は明日である。

…1年の汚れを綺麗にして心地の良い新年を迎えたいものである。

つべこべ言わず掃除しろ。

一人ボケ突っ込みが脳内で炸裂するような年の瀬でした。

ぎゃふん!