真空断無弾

日々の色々な事柄の忘備録的感想。戯言。

ポンコツでボンクラ。だけどサイコー。『死霊のはらわたⅢ キャプテンスーパーマーケット』

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映画『死霊のはらわたⅢ キャプテンスーパーマーケット』感想

昨日「アメージング・スパイダーマン2」がテレビでやっていたのを知り、記したくなったのでここに記す。

因みに「アメージング・スパイダーマン2」は見ていない。

いや、嫌いではないですよ「スパイダーマン」。

僕が一番好きな「スパイダーマン」は東映のやつ!

 

展示‼レオパレスならぬチェンジ‼レオパルドンのほうです。

 

君は~なぜ~、君は~なぜ~、

戦い続けるのか命を賭けて~、の方です、はい。

 

って、違う、そういう話ではなく、所謂「アメージング」よりも前シリーズの「スパイダーマン」が好きだったと言うか、本当の所、その監督だったサム・ライミが好きだったと書きたかったのだ。

まあその割に、前シリーズの「スパイダーマン」も1しかちゃんと見ていないのだがね。

 

ぎゃふん!

 

と言う話は置いといて、本当にサム・ライミが好きなのだ。

日本の地上波でも流れてた、「アメリカン・ゴシック」とかも製作総指揮がサム・ライミってだけで見てたもんなぁ…。テレ東系列でやってたやつ。知らない?内容も悪くなかったけど見てない…?

 

さて、『死霊のはらわたⅢ キャプテンスーパーマーケット』の話を書こう。

前述で白状したように、僕はサム・ライミの作品を全部鑑賞している訳ではない。

が、あえて書こう!

 

サム・ライミ作品のベスト・オブ・ザ・ベストが本作品であると!真剣‼

 

異論、反論は認めるが、私個人の中では間違いなく傑作であり、金字塔作品であると信じて疑わない。

 

一応本作は、前作『死霊のはらわたⅡ』の続編であり、そのラストからつながった作りになっているのだが、この作品単体だけで十分に楽しめる。

 

簡単な粗筋はウキぺディアより抜粋する。

 

前作で中世にタイムスリップしたアッシュ(ブルース・キャンベル)は、元の世界に戻るべく『ネクロノミコン』を探し出す。しかし、いつものように失敗。アーサー王(マーカス・ギルバート)とともに蘇った死霊軍団を相手に戦う。

 

こんな感じ。

重要な所は赤文字の所。

 

———しかし、いつものように失敗。…て、もしかして…

 

そう、アッシュはかなりのポンコツくんなのだ!しかしその生存本能と、バイタリティ、戦闘能力は半端ではないのだ!お馬鹿だけど‼(笑)

 

まあこの作品、ジャンル的にはホラーなんだけど、アクション、コメディ要素が非常に強く見やすい作りになっている。

まあ、コメディは凄まじくブラックなんですが…。

 

とにかくこの作品の面白さは、そのシチュエーションであったりホラー的な要素だったりするのだけど、何よりもブルース・キャンベル演じる主人公アッシュのお馬鹿全開なヒロイックさだと思う。

 

アナーキーでパンク過ぎるんだもん!しかもポンコツ‼反則だろ‼‼

 

ちなみに僕はこれを高校性の時に友人に勧められて見てしまい、その後の映画鑑賞にえらく影響を受けてしまった。

何か映画を見るときとかのチョイスが少しおかしくなったような気がする。

開けなくてもいい扉を開いっちまった感じですかね。いひっ!

 

けれど私の中では、非常に重要な映画であり、映画としての基準を考える作品の一つだ。

 

それぐらい好き。なんか恥ずかしいけど。…羞恥プレイ。

 

 

ぎゃふん!

 

追記

ディレクターカット版だとエンディングが変わるんですが、私はあえて劇場公開版のエンディングを強くお勧めする。

要はハッピーエンドバージョンなんですが、凄くイカしてる。

超ロックでエンターテイメントしたカッコいいラストで痺れますから!はい‼