真空断無弾

日々の色々な事柄の忘備録的感想。戯言。

「ワイルド・スピード MEGAMAX」を観た話

 

2011年製作の映画。130分。

 

何だこの頭の悪い邦題。名は体を表すとは良く言ったもので、本作は正しくそういう作品。突っ込んだら負けみたいな様相になってきたので頭を空っぽにして、目に映る事象をありのままに受け入れるつもりで鑑賞したのだが、それでもクライマックスの金庫強奪の場面は突っ込まざるを得なかった。どんな超硬のワイヤーやねん。なんで金庫をアスファルトの上を滑らしとんのに道路に傷も摩擦痕もつかへんねん。とか思わずエセ関西弁で画面に無意識に突っ込みを入れている自分がいた。そもそもそれも序の口のようなデタラメさで全編ブッ通し。ある意味ブレない作りになっている。程度の差はあれ、基本的に犯罪者とは取引しない、が基本の公的機関の描き方の真逆をいくそのスタイル。…

お前らチョロすぎるやろ。ドゥエイン・ジョンソン、お前もか…。…ってこれ、もう漫画やん。とか思いました。以上。