真空断無弾

日々の色々な事柄の忘備録的感想。戯言。

「ルドルフ・ターキー」全7巻 傍若無人なままで突っ走り抜いたら傑作だったかもしれぬ。

愛とか言い出すとウエットすぎると感じる。私の心は荒んでいるのだろうか。 ルドルフ・ターキー 7巻 (ハルタコミックス) 作者: 長蔵ヒロコ 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/12/15 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 1950年代のアメ…

「LOOPER/ルーパー」(2012)時がたてば風貌も変わるが…。

髪の毛が亡くなっていく様を見せられるのは正直辛い。特に物語途中の落ち武者ヘアー。キツイ。時の流れって残酷ね。あ、映画の話。 洗髪するたびに排水溝にたまる自分の髪の量を見ていたら切なくなったので久しぶりにブルース・ウィリス師匠の出ている映画を…