真空断無弾

日々の色々な事柄の忘備録的感想。戯言。

プロ野球、開幕しましたね…。

まあ、いろいろごたつきましたが開幕です

プロ野球が開幕しましたね…。

ってもう10試合ほど経過してしまいましたが。

私は、名古屋生まれの名古屋育ちで、いまだに名古屋で生活しているので何となく中日ファンをやっています。

まあ熱狂的ではないですが、そこそこファンです。

新聞、TV、ネット等で勝敗をふと目にしたとき、勝っていればニヤリとするぐらいはテンションが上がり、負けを目にすれば少々テンションが下がり、気分が凹むくらいにはファンです。

 

さて我らが中日ドラゴンズは10試合経過現在、5勝5敗の5割です。

開幕前、評論家の予想だとぶっちぎりのBクラス予想が大半でした。

…まあ、そうかもな、と納得して聞いている私の予想もそんな感じでした。

そんな予想を聞いたり見たりしていたのであまり期待していなかったんですが、まあ頑張ってるんじゃないですか?ドラゴンズ。

 

TVで3試合ほど観戦したんですが、正直な感想は可もなく不可はある…と言った感じですかねぇ。

…うーむ。

花が無い。

何と言うか、主人公不在のチームなんですよねぇ…ここ数年のドラゴンズ。

中心と言うか、核が無いというか…。

まあ正確に言うと、落合政権からずっとなんですが。

はじけそうで、はじけない小粒な選手ばかりなんですねぇ…。

そりゃ、ドームガラガラなわけだよ。

まあ、いつ行っても見れるっていうのは重要な事なんですが、チケットも相変わらず高いまんまだし、本当に球団はしっかり経営する気があるのか凄い疑問に思いますねぇ。

うーむ。長期的なビジョンがまるで感じられないし見えないし…。

だ、大丈夫なのか?

 

…いや、ホントにファンなんですよ。

まあ、今年は新外国人のピシエド選手と高橋周平選手に期待ですかね?

何と言うか豪快なスイングと期待感がある選手が好きなんですねぇ~。

やっぱり野球の花はホームランですからね!

 

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期待してます…。

オールスターまでは夢を見せて欲しい…。マジで…。

 

 

 

 

 

読書について。

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私的な読書事情

はっきり言って昨今、本をあまり読まなかった。

もっぱらマンガばかり読んでいた。

そのマンガを読むのも億劫になってきていた…。

まーめんどくさいのである。

 

全てが…

 

って、ダメじゃん!

 

一人で突っ込んでしまうくらい、ダメだったのである。

 

おほんっ。

 

…正確に言うと、本を読まなくなってきた、と言うの本当の所なのだが…。

 

10代から30までは結構読んでいた。

硬いものから柔らかいものまで選り好みしないで貪る様に読んでいた。

 

小説を中心にオールジャンル、何でも読んだ

それこそ1日1冊づつ読んでいた。

 

うーん。どんだけ暇だったんだ…。

 

今思うと懐かしい…。

 

金は無かったが、時間は腐るほどある生活をしていた。

今現在、私がかろうじて社会に適応しているのはその頃にインプットした知識のおかげである。

 

まあ、それでも世間的にはオタンチンのボンクラレベルなのではあるが…。

頭悪くておかしくてごめんなさい。

しかし、その程度で済んでいるのは間違いなく、その時の読書のおかげであると思われる。

 

そんなこんなで30まではそういう感じの生活だったのだが…。

とある事情で30から生活が一変した。

事情により仕事、生活ともに変化を余儀なくされる事態に陥ったからである。

お金も時間をも無くしてしまった…。

 

それからである。

本当にに本を読まなくなってしまった…。

 

活字中毒と言う言葉がある。

活字中毒(かつじちゅうどく)とは、活字(文章)に過度に執着を見せることを意味する俗語。 また、そのような執着を持つ人物は活字中毒者という。「 中毒」とあるが、「依存症」のような精神疾患ではない。

私は、勝手にそれであると思い込んでいたのだがそうではなかったようで、読まなきゃ読まないでいられるようで、それから数年、本当に1冊も本を読まずに生きてきたのだが…。

 

ここ最近、またほんの少しではあるのだが、本を読み始めた。

 

…生活に余裕が出てきたということなのか、どうなのかよくわからないけど、久しぶりに読書して思うのは、

 

やっぱり本を読むのは面白いですなあぁ。

 

陳腐ではありますがこれに尽きます。いや本当に。

 

まーでも何にせよ、先立つものは時間とお金と健康ですねぇ…。

 

それらに余裕が少しは無いと、純粋になんでも楽しめませんっっっぜ!!!!

 

ぎゃふん!

やっぱり欲しいのは頼れるFWだよね…。

リバプールトッテナム戦感想

プレミアリーグも佳境ですね。

…置いてけぼりな感がある我らがレッズですが優勝争いの渦中のチーム、スパーズ相手に1対1のドローでした。

 

フィルミーノは怪我で欠場…残念!。

ベンデケさんも怪我…まあ居なくても支障はありませんが…。

少々寂しい感じ…。

 

試合は、締まった好ゲームでした。

代表選明けと言うことで、2週間試合が空いたのがデカかったみたいです。

レッズのプレッシングサッカーが結構はまった感がありました。

 

幸先よく、コウチィーニョのゴールで先制。

このまま試合の主導権を握るのかと思ったんですが、さすが優勝争いをしているチームは勝負強いです。

と言うか相手の10番、ハリー・ケインにやられました。

 

うーん。やっぱり凄いですよね。ケインさん。

僕はかなり好きなんですよケインさん。

昨シーズン21ゴールとブレイクしたケインさん。

今シーズンは第7節までノーゴールで、昨年の活躍はフロックだったのではと危ぶまれたのも過去の話。

もうすでに今節のゴールで昨シーズンの記録を塗り替える22ゴール目…。

 

良いなあぁぁぁぁぁ!

こんなFWいれば優勝争いにからめるよー!

そりゃーハリケーンとかよばれるよなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

 

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背は高くてスピードあるし結構足技もあるしパスもできるし…アラン・シアラー以来なんじゃない?こんなハイスペックな英国人FW*1…。

 

…。ひょろい、マッチ棒みたいだけどそこがまたイカス!

 

顔も良すぎず、悪すぎず実に絶妙!

 

うーん。

 

ただただ、うらまやしい。

 

 

ぎゃふん!

*1:ルーニーは私的には1.5か2列目の選手の認識なので…。

相変わらずのリバプール…。

リバプール戦の最近の感想。

2対0からの大逆転負け。

最終スコア2対3…。

サウサンプトン、もといセインツのファンの方々おめでとう。

君らのチームは本当に良い仕事をした…。

大逆転劇、さぞかし痛快だったでしょう…。

 

最後まであきらめない。これは本当に重要な事。

安西先生じゃないけど、本当にあきらめたらそこで試合終了。

逆にい言えば、勝負事とはいかに相手にあきらめさせるかの勝負でもある、と言うことなのだが…。

 

…それを非常に強く痛感させられる試合だった。

 

我らがレッズには、この試合においてそのチャンスが確実にあった。

息の根を止める、勝負をあきらめさせるチャンスが…。

 

前半、たたみ掛ける攻撃であっという間に2点を奪い3点目を獲るチャンスもあったのだが、そこから先が上手くいかなかった。

少なくとも決定機が2回はあったのだが、ことごとく外した…。

結局2点で前半終了…。

 

正直この時点で嫌な予感はしていた。

いやマジで…。

トラウマのような記憶が蘇る…。

と言うか今季こんな展開の試合ばかりのような気がする…。

ことごとく酷い目にあっているような既視感しかないんですが…。

 

何せ中2日の日程である。

圧倒的にコンディションは相手が上なのは、戦前から分かり切っていた。

ELのマンU戦から中2日、むしろ上出来な展開とも思えるのだが、なまじ2点差と言うのが1番ヤバい。

決して追いつけない時間じゃないし点差じゃない。

むしろハーフタイムで発破をかけられ全開になったセインツを、ガス欠寸前のレッズが受け止めきれるのか?と言う不安しかなかった訳なんですが…。

 

それでも…と、一縷の望みを賭けて観戦したんですが…。

 

結果は予想通りの轟沈でした…。

 

マジかよ!…マジだよぉ!(´;ω;`)ウゥゥ

 

まあ予想の範疇ではあったんですが…。

うーん。切ない…。

今季はこんな感じの試合ばっかりですねぇ…。

ここ最近は不格好ながらも、なんとか勝利を呼び込み始めてたんですが、上手くいかないもんです…。

まあ中2日だし、今季プレミア勢の中で最多の試合数をこなしてるし、チーム全体の疲労度の蓄積も相当あると思うので致し方ないとは思うんですが…やっぱり負けると…。こんな負け方をするとやるせないですねぇ…。

 

残り試合やチームの調子等を考えると、正直今季は4位以内と言うのは絶望的だと思います…。

 

まあELはまだ勝ち残っているので、そっちにシフトするのもアリかなと思いますが、次はドルトムントなんですよねぇ…。

うーん。ちょい難しいかな…。

勝っても多分スペイン勢とかも残ってるし…。

 

でも今季唯一狙える最後のタイトルなので期待してます!

まあ、酷い負け方をしてペチャンコにされちゃうような気がしないでもないですけどね…。

 

ぐすん( ;∀;)

 

 

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…頼みますよ監督さん。勝ち切るチームになるまであと少しだと思う。全ての要素があと少しが足りない。…ような気がする。…分からんけど。3年は我慢するのでお願いします…。まあ僕が我慢できても仕方がないんですが。

 

ぎゃふん!

 

 

 

理想の英国紳士がここにいる!「キングスマン」

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映画「キングスマン」感想

エゲレスが好き!

英国紳士が好き!

何よりスパイ映画が好き‼

と言うことで「キングスマン」感想です。

 

スパイ映画が好きなんです。

諜報機関…この字面を見ただけでもワクワクしてしまいます。

さらに国際とかついてしまうとなお良い、心が滾る!

とどめに秘密などと言われてしまうともう堪らない。心が躍る!

故にスパイが出てくる映画は結構見ているのですが…。

残念ながら求めているものと違う内容の場合が多いんですねぇ。

 

リアルだったり、シリアスだったりの場合はまだ良いんですが。

そーゆうものだと思って観れるのでそこそこ楽しめます。

しかし、僕が真に欲してやまないのはそーいう映画じゃないんです。

そう…。

 

超エンタメ作品を求めているのだ!

 

芸術だの高尚だのは犬にでも食わせとけばいいのだ!(笑)

 

脳みそにアイスピックを突き立てるような痛快な衝撃を、感動を求めているのだ!

…すみません。頭悪いんです(笑)

 

…まー、要はボンクラで頭の悪いものを欲しているのですよ。

ただ、これがちょっと難しい。

頭悪すぎてもキツイ…程よいテイストの物が良いのですが…

残念ながらこれがなかなか無いんですね~。 

 

MIPは第1作は見ました。デ・パルマのやつです。

ロープがピーンだとかグリーンライムとかレッドライムとかのやつ。

…正直ピンと来ませんでした。つまらなくはないがイマイチ…。

乗り切れなかったです…デ・パルマ好きなんだけどね…。

これじゃない感が強く、その後のシリーズ作品も見ていません…。

007物は幼年期TVで見て面白かったのですがが、僕はピアース・ブロスナンの007が非常に嫌いで、まったく見る気にならないですよ…。ピアース・ブロスナンは嫌いじゃないんだけれどなぜか彼の演じるジェームス・ボンドがホント嫌いなんです…。

うーん。謎だ…。まあ生理的な物なのかなぁ???

 

そんな感じで、スパイもの食傷気味で「キングスマン」を見たのですが…。

 

単刀直入に言います。

 

どストライクです!

 

これっ!これですよ!こーゆうのが見たかった!

 

内容は、どの国にも属さない秘密国際諜報機関キングスマン」のエージェントが悪と戦うと言う、何の捻りもないお話です。

話の筋もシンプルで、非常に単純なんですが、この物語の肝はそーゆうとこじゃないんです。

主人公を演じるコリン・ファース、この人につきます。

キングスマンのエリートスパイを演じている訳なんですが、とにかくですね…

 

格好良すぎるんです!

 

英国紳士で慇懃無礼、口から出る台詞は格言めいた名言ばかりで結構毒を吐く…しかも厭味で凄腕のスパイ…。

…って、これって…

 

凄い!妄想の中の理想の英国紳士像がそこにいる!

 

うーむ。まさかのコリン・ファース萌えです!

映画の紹介にも書いてあるのですが本当にキレッキレッのアクションです。

こんなに動けるんだ!コリン・ファース!カッコいいぜ!

特に某教会でのアクションは最高です!

 

小ネタもツボで、エージェント名が円卓の騎士だったり、サミュエル・L・ジャクソン演じるキャラのファッションセンスだったり、小道具・ギミック兵器の出鱈目さだったり、本当に素敵なんですよ。

後は、スキャナーズのオマージュ。脳みそパーンのビジュアル表現とかホントに面白かったです!

 

いや、見てない人は本当に見て欲しい。

 

凄くアーパーな感じで面白いから!ぜひ!

 

個人的にはラストも良かったです。

僕は、物語が続いていくような終わり方が好きなんですが、歴史は繰り返す的なこの手のラストは好きなんです。

時がたち、人が変わっても、変わらず伝承されていく何かがある的なシーンを見ると、ニヤリとさせられるし心が震えます。

親から子へ、師から弟子へ的なね…。

 

…まあ、僕には子供も弟子も居ないんですがねぇ…。

 

ぎゃふん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再びの漫画化…「銀河英雄伝説1」

 

 

 

 漫画「銀河英雄伝説1」感想

スぺオペが好き!

艦隊戦が好き‼

同盟より帝国より門閥貴族が大好き‼!

と言うわけで、銀英伝感想です。

 

いやー。

まさかの漫画化ですよ。

しかも集英社から。

封神演義」の藤崎竜さんの作画です。

ってジャンプかよ!ってヤングジャンプだよ!

うーむ。

謎だ。
まあ、理由はどうあれ原作ファンとして非常に楽しみにしていたんです。

 

内容は…まあ皆さんおなじみとは思いますが、銀河帝国自由惑星同盟の銀河の存亡をかけた戦乱の物語です。

藤崎さん版の銀英伝は本編と外伝の時間軸を整えて再構築しているようで、本来のストーリーの流れとは若干変わって新鮮に感じます。

まあ、要はアスターテ会戦スタートじゃないんです…。

若干残念!待ち遠しいぜ!ファーレンハイト(アニメ版のファーレンハイトがかなり好き!)

でも、トゥルナイゼンとかがフューチャーされててニヤリとさせられました。

と言うか、外伝メインな進みなので、ほぼラインハルトとキルヒアイスしか出てきていません!

今後に期待です!

 

しかしですね…。

漫画で銀英伝と言うとやはり、道原かつみ版とどうしても比べちゃうんですが…。

 

個人的な趣味ですが、やはり道原版の方が好みですねぇ。

うーん。

僕は金髪の小僧よりも赤毛ののっぽが好きなんですが…。

あんまり格好良くないんです藤崎さん版のキルヒアイス…。

道原さん版のキルヒアイスはベストなんですよ!個人的に。

キルヒアイスの理想像を具現化したような造形で超格好良いっす…。

まあまだ幼年学校編なのでこれからカッコよくなるかもしれませんが、正直道原さん版を超えることはないと思います…。

 

…まあ、一番好きなのは門閥貴族の面々なんですが(笑)。

人間の汚さやエグい所を滑稽なまでに体現してくれますからね、彼らは。

後、帝国式の様式美ってやつを…。

趣味は悪いですが行き着くとこまで行くとギャグですよね。

 

銀河英雄伝説(1) (Chara COMICS)

銀河英雄伝説(1) (Chara COMICS)

 

 

 

 

 

幽霊×刑事×バディ物「ゴースト・エージェント R.I.P.D」

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映画「ゴースト・エージェント R.I.P.D」感想

幽霊物が好き!

刑事物が好き‼

バディ物が堪らなく好き‼!

と言うことで見ました。感想です。

 

…。

なんだろうこの感じ?

つまらなくはない。

けどそんなに面白い分けでもない…。

うーん…。

 

微妙ー。

 

これが率直な感想です。

 

内容は…もうめんどくさいからウィキぺから引用。

恋人と幸せな暮らしを送っていた警察官ニック(ライアン・レイノルズ)は、ある潜入捜査中に殉職してしまう。しかし、有能な警官だった彼は、下界で人間に紛れて成仏できない死者たちを逮捕し、黄泉の世界に送り返す組織❝R.I.P.D.❞にスカウトされ、1800年代から働くロイ(ジェフ・ブリッジス)とコンビを組むことになり、逮捕した悪霊から世界の滅亡を画策する陰謀を暴く。それは、悪霊たちを黄泉の世界から下界に呼び戻し溢れされるというものだった。かつてない最凶のコンビが世界を救うため今、立ち上がる!

 

むーん。

凄く面白くなる要素は沢山あるんです。

しかしその要素、ネタを生かしきれてない感が半端ないんです…。

死後混乱を避けるため、地上においての活動は全くの別人の姿になるネタとか、結構良いネタも結構あるんですが、なんか消化不良感が半端ないんですね…。

 

あうう。

使い方によってはもっと炸裂するようなネタが多い気がするのですが…残念です…。

あと相棒のジェフ・ブリッジスと比べると主人公のライアン・レイノルズのキャラがちょっと弱い感じ。

相棒が癖まみれなキャラだっただけに、もう少し癖があるキャラでもよかたんじゃないかなぁ…。

 

うーむ。

お話は嫌いではないし、扱ってる素材も大好物な物ばかりで良いと思うのだが…。

何故こうなってしまったのか…?

 

調理法を間違えた微妙に美味しくないカレーみたいな…

 

個人的には楽しめたんだけど、もっと面白くなりそうな話だったのになぁという残念感の方が勝ってしまう作品でした。

 

ぎゃふん・・・。

 

アッ!でも悪役のケヴィン・ベーコンは凄く良かったです!

良いですよね、ケヴィン・ベーコン

まあ、出てきたときに、あっ、こいつがラスボスだって一発でばれちゃうんですけどね(笑)

 

ぎゃふん!

 

 

 

 

37564!4649!!(ミナゴロシ!ヨロシク‼)「ジョン・ウィック」

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映画「ジョン・ウィック」感想

 

アクションが好き!

殺し屋の話が好き‼

何よりキアヌ・リーブスが好き‼!

と言うことで「ジョン・ウィック」の感想です。

 

いや。これは良い!

もう登場人物が主人公を含めアウトローしか出てきません。

内容は伝説の殺し屋、ジョン・ウィックの復讐譚です。

生きる希望、その全てを奪ったマフィアに復讐すべくブチ切れた主人公が一人戦いを挑む、と言った非常にオーソドックスな捻りの無い話です。

しかし、そこが良いんです!

この手のアクションに下手な捻りはいらないんです!

そんなアクション映画のお手本のような作品です。

新銃術なるガンフー(ガン×カンフー)と呼ばれるアクションでマフィア達を地獄に送っていくわけなんですが、これがですね…。

 

超絶にカッコいいんですよ!

 

カッコいいぜ!キアヌ!

 

淀みなく、躊躇なく無慈悲に確実に一人、また一人と屠っていくんですが、これが正直痺れます!

クゥーっ!

フォーマルなスーツ姿で敵を屠る姿は近年まれにみるカッコ良さです!

皆、ぶっ殺されても因果応報な人たちが、バッタバッタと死んできます!

それこそまるでゴミのように…。

 

最高です!

 

うーん。

これは趣味の問題なんですが、僕は大好きなんですね。

殺し屋さんのお話。

論理だの倫理だのをぶっ飛ばすエンターテイメント。

日常を吹き飛ばす、大人の空想娯楽ファンタジーがここにはあります。

まあ、単純にダークヒーローものが好きなだけなんですが。

ジーザスとか、夢中になって読んだ殺し屋の漫画みたいなものに相通じるものもありますね。

 

ブルースでロックンロール。

最高にご機嫌な映画でした。

 

 

 

レッツ・ポジティブ!「オデッセイ」

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映画「オデッセイ」感想

SFが好き!

火星が好き‼

マット・デイモンが好き‼!

ということで感想です。

 

内容はとてもシンプル。

火星の調査中、アクシデントで一人置き去りにされた主人公が、助けが来るまで火星でサバイブする話。

 

うーん。これが面白い。

話自体は想像通り。

つーか、想像の範疇を全く越えないんだけど、なんでか面白いんです。

 

これはですね、ネガティブダメ人間な自分が言うのも認めるのも本当は嫌なんですが、

主人公が非常にポジティブな所が良いんです!

ただのポジティブじゃない。

 

超ポジティブ。

 

ウっハー。見ていて気持ちE!

 

こいつは新鮮な驚きです!

そう、ネガティブな自分のようなダメ人間から見ても気持ちE-んです!

すげー!

 

この人、良かった探しはしてないんですけどポリアンナ並のポジティブ人間なんです。

素敵!

とにかく前向き。

悪い方に事態が転がっても決して人の所為にしない。

難題にもめげず、己の力で道を切り開こうとする。

物事を決して最後まで投げ出さないし、心が折れない…。

 

うーむ。

普段なら、鼻につくお利口さんなこの感じ…。

最も唾棄すべき対象、なはずなんですが…。

なぜか…。

 

意外と見ていて気持ち良い

 

うーん。

我ながら以外。

でも本当に良いんです。

 

彼は悲嘆にくれずネガティブにならないんですね。

毒づいたりぼやいたりするものの、とにかくポジティブ。

一人でも笑いを考えてる。

最悪の時でも、ぼけたり突っ込んだり…特に艦長の好みの音楽に対するネタとか超素敵です。

多分、ここら辺が心の琴線に触れる感じなんでしょうかね~。

 

そう、エセポジティブじゃない。

本物の感じ。

ヤバいっす。

 

いやー。

マット・デイモンはどんどん良い感じな役者さんになっていってますなー。

見た目はビミョーなんですが、大好きです!

良い役やるなーマット・デイモン

次回作が楽しみだ。

 

あと、マイケル・ペーニャがやっぱり良い味出してます。

好きですわ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただで映画が見れるとき、思わず普段100%見ないものを選択してしまう…「ORENGEオレンジ」

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映画「ORENGE オレンジ」感想

先日タダで映画を見れる機会があり、見ました…見てしまいました…。

他にも身銭を払っても見たい映画は有ったのですが、どうせなら普段100%選択しないものを見ようと思い、知人に勧められていたこの映画を見ることにしたんですが…。

 

率直な感想を…。

 

きっつー…。つっらーー…。

 

何と言うかきっつー…。

内容は未来改変もの。

未来の自分から届いた手紙を受け取った主人公が、未来を変えるために奔走するという物語です。

このSF設定は嫌いじゃない、と言うかむしろ好きなんだけどなー、タイムパラドックスネタ…。

…でも話の肝である、どうやって未来から手紙が届いたのかと言う説明はなし。

ブン投げっぱなし!超剛腕な筋立てです。

…いやそこは良いんです。

設定の説明があろうがなかろうがねエンターテイメントしていれば。

面白ければね…。

 

…まあ描きたいところはそんな事ではなく、重めの甘酸っぱい感傷的な恋愛青春物語なんでしょうけど。

原作は少女漫画らしいし…。

でもこの内容で人の生き死には重いっす。きっつー。

 

うーん。

きっつー。

個人的な感想、SF設定でなかったら正直何も面白い所が無い。

唯一その設定の面白さだけで最後まで見れたんですがとにかく辛い。

まず主人公の女優さんの演技がキツイ…。

確かに可愛いけどこの子。

この演技は有りなんですか…。

あざとい…ていうかコント?マジでそれでよいのか?

本当に世間の人もこれが良いのか?

他の子の演技と比較してもかなりキツイような気がするんだけれど。

まあ僕の感性がずれてるだけなのかもしんないですがとにかくきつかった。

あと音楽。これも相当きっつー。

ことごとく邪魔な感じ。映像より出しゃばってる感じ…。

ことごとく鼻につきますねー。きっつー。

 

この感性は僕には無いなー。

まあ僕が非モテ人間で暗黒な青春時代を過去に持つ所為かもしれないですけどね。

とにかくキツイっす。正直、無いわー。

 

…うーん。なんでこれを勧めてきたんだ…。

謎だ…。

 

ぎゃふん!

 

 

 

シティに完勝…。しかし何だかわだかまりがある。「マンチェスターシティ対リバプール」感想

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マンチェスターシティ対リバプール戦 感想

勝ちました、リバプール

3―0の完勝です…。

が、正直、素直に喜べません。

 

理由は2つ。

第一に2日前のキャピタルワンカップ決勝でPK戦の末、シティに敗北したため。

一番可能性があったタイトルだったため気持ちが割り切れません。

想像以上に悔しいです。

この試合に完勝したから何だという気持ちの方が勝ってしまうんです…。

第二に、シティが想像以上にへぼ過ぎた点です。

まあ、カップ戦の決勝から中2日。

体力的にキツく、低調なパフォーマンスと言うのは分かるのですが、条件はリバプールも一緒。しかもカップ戦で勝った方が動けていないのは何となく釈然としません。負けた方がキツイと思うのですが…。

チャンスらしいチャンスもなくただただ叩きのめされてた感じですかね。

まあ、私はリバプールファンなので本来ならば喜ぶべきなのでしょうが、こういうのが見たいわけじゃないんです…。

何と言うかリベンジ感が無いんですよ。

サンドバック殴ってるの見たいわけではないんで。

まあ中にはそういった人も居るんでしょうが…。

ただ勝てば良い訳ではないのです。

私はそう思うのです。

手に汗握る、思わず背筋に力が入って、思わず声が出てしまうような試合が見たいんです。

結果、勝利したときにこれまでの敗北の苦々しい思いを留飲するわけで…。

いや、本当に残念な試合でした。

 

うーん。

怖いのはアグエロだけでしたね。

いつも敵チームながら心ときめくようなプレーを連発するシルバも怪我明けのせいか調子が悪かったしデ・ブライネも欠場、状況を一発で変えるヤヤ・トゥーレも怪我で不在。スターリングもほとんど見せ場が無く、ただブーイングされるためだけにいた感じだし、良い所がほとんどなかったシティ…。

 

…。

…。

…(# ゚Д゚)

 

一番腹立つのはそんなシティにキャピタルカップ決勝で敗北したことなんですが!(#^ω^)

 

畜生‼‼‼

 

もっと本気で戦えよ‼お疲れ休みじゃねえんだぞ‼糞が‼(# ゚Д゚)

 

くそぅ…カップ戦、勝って欲しかった…リバプール。( ;∀;)

順位に関係なくELの権利手に入ったのにね…。

順位的にシティはいらないじゃん、そんな権利…。

悔しいなあ…。

ぎゃふん…。

 

 

基本、ろくでなしの話が好きなのかもしれない「アントマン」

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映画「アントマン」感想

アリさんが好き!

ポール・ラッドが好き‼

何よりろくでなしが頑張る話が大好物です‼‼‼

 

と言うわけで、アントマン感想です。

いやー。

やっと見ましたアントマン

非常に面白かったです。

 

内容はコミカルなアメコミヒローもの。

それプラス初期のジャッキーのカンフー映画のエッセンスを少々と言った感じ。

修行してる感じなんかもろです。

個人的に嫌いじゃない感じです。

まあテンプレな話ズバリなんですが…。

 

主人公の設定が良いです。

冴えないおっさん。

しかも前科あり、家庭なし。

高い所から低い所に流れる性質、でも義侠心がある。

 

…この時点でもう熱いです。

 

悩める富豪や若者やら、クライジーな実業家やら…

もうお腹一杯なのです。

まあ、どいつもこいつもろくでなしなのですが、もうちょっとストレートなろくでなしが欲しかったのですが、来ました!どストライクです。

 

ろくでなしザろくでなし。

しかもファニー。

完璧です。

 

まあ、それもこれもポール・ラッドによる所が大きいと思うんですが。

何と言うか、ポール・ラッド、やっぱり良いですねぇ~。

情けないカッコいい役をやらせたらピカイチですね。

本作も最高でした!

この後も、マーベルと複数の映画出演契約をしているそうで本当に楽しみです。

 

あと、主人公の友人で窃盗仲間を演じるマイケル・ペーニャ。実に良いです。

話がどんどん脱線していく抜け作キャラをユーモラスに好演しています。

私は初見だったんですが、一発でファンになってしまいました。

まあ、本作における役柄による所が大きいんでしょうが他の作品も見たくなるほど魅力的でした。

 

うーん。

次のアントマンの登場はアヴェンジャーズの続編なのかな?

…アヴェンジャーズ、まだ見てないんだよなぁ…。

見てみるかなぁ…。

ぎゃふん!

 

 

 

 

結局のところ、シャーロック役に必要なのはラリッてんじゃねーのと思わせるヤバさだと思う…。「シャーロック 忌まわしき花嫁」

 

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映画「シャーロック 忌まわしき花嫁」感想

英国が好き!

英国紳士が好き‼

何よりシャーロック・ホームズが好き!!!

 

と言うことで見てきましたよ、劇場版。

シャーロック・ホームズ物がもともと大好物なのです。

シャーロキアン…とまではいかないが映像から書籍まで相当見てきています。

このBBC製作のけれんみ溢れる現代風シャーロック・ホームズも大好きです。

故にこの劇場版を非常に楽しみにしていました。

 

元々本国、英国ではお正月にスペシャルでTV放送されたそうですが、同時に劇場公開も行われたと言うことで、初の劇場版と言って良いのではないでしょうか。

内容はTVシリーズの繋ぎ的内容で、TVシリーズを見ていないとイマイチ分からない内容になっているので、TVシリーズを見ていない人は見てから観に行った方が良いと思われます。

しかし、TVシリーズをがっつり見ている人には思わずニヤついてしまうような内容で、決して単なる繋ぎ的作品ではなくしっかり楽しめる内容になっています。

ネタばれになってしまうので内容は多くは語れませんが、非常にメタ的なお話です。

今をときめくカンバーバッジとフリーマンの掛け合いも健在で本当にTV新シリーズが待ち遠しいです。

いやー。しかし本当にはまり役ですよねカンバーバッジのシャーロック。

僕の中ではシャーロックって言ったらぶっちぎりでジェレミー・ブレッドだったんですが、それに近づく人間が出てきたのはうれしい驚きです。

知的で冷静、聡明にして博学、そしてエキセントリックで薬中…。

 

うーん。

ベネディクト・カンバーバッジ。…ジェレミーブレッド。

 

 

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…どっちも病的な感じがたまりませんなー。

結局の所、いかに知的でラリパッパ(薬中)感が出せるか…。

 

シャーロック・ホームズはそれが

 

すべてと言っても過言ではないと思われます!

 

言いきれます!故にロバート・ダウニーjrはちょっと違うと思います…。

嫌いではないですが…。

どちっかと言うとジュード・ロウの方がホームズっぽいような気がしますが…。

そう思うのは俺だけか?

ぎゃふん。

 

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風邪が流行っているのだが…

今年の風邪は酷いようですが…。

風邪が流行っている。

職場の話である。

結構な人間が罹っているようで、結構な人間が休んでいる。

インフルエンザ・胃腸風邪・etc…。

種類は色々だが、とにかく流行っている。

私の部署でも1人インフルエンザに倒れ休んでいた。

そのため人手が足りづ、非常に忙しくなってしまった。

生産性の向上がとか、効率がとかいう机上の空論を唱える上層部の方針で現場の人員は削減され続けている。

結果的に仕事のできる現場の人間が少なくなってしまった。

人がいないことは無いのだが、どーでもいい人間を増やし、仕事のできる反骨心のある人間を排除し続けた結果、人が一人休んだだけで、にっちもさっちもいかない状況になってしまった。

こうなると残る人間には厳しい。

出来る、もしくは残ってる人間に仕事が張り付けられてくる。

言いかえるならば、押し付けられる。

多分に漏れず残ってしまった私にもその負担は回ってくる。

甚だ不本意ではあるのだが。

 

…。

最悪である。

結局のところ、タイトロープの上を、ギリギリの上で渡ってきている。

そういう認識が会社の上層部に皆無、そのことが事態を悪化させている。

現場の人間は常にその意識を持っていて、日々戦線恐々になっているのだが…。

 

…まあそんなわけでブログを更新するのが億劫になるほど忙しかった。

愚痴る時間さえ惜しい。

そんなときが存在する。

うーむ。

甚だ遺憾である。

そう言った事とは無縁の人生を送りたかったのだが、上手くいかないもんである。

 

こうなると仕事に行きたくない。

でもズルで休むのは僅かばかりに残った自尊心と言う奴が許さない。

 

許るさん!*1と言う奴である。

 

そうなると、風邪ひきたい。

風邪でも引いて病欠したい!

インフルエンザなんか特にいい!

熱が出ようが、体がしんどかろうがどうでもいい。

とにかく、仕事に、行きたくない!

 

…が、私は昨今、全く風邪に罹っていない。

特別に予防するわけでもマスクするわけでも予防注射打つわけでもないが罹らない。

昔は病弱でよく寝込んでいたものだが…。

 

体が丈夫になったのか、それとも…

歳を重ねるにつれ馬鹿になっているのか…。

 

認めたくはないが、後者の可能性が非常に強い…。

頭も体も年々だんだん馬鹿になっている気はする。

全くもって不本意かつ遺憾ではあるが認めざるおえない。

 

頑丈だけが取り柄です。お母さんありがとう…。

 

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ぎゃふん!!!

 

 

 

 

アストン・ヴィラ粉砕。

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リバプールアストン・ヴィラ感想

戦前の話。

はっきり言って期待していなかった。と言うか不安しかなかった。

リーグ戦前節、何とも言えない追いつかれ方をし、敗北に等しい引き分け…。

続くFA杯ではウエストハムに競り負け、まったくいい所が無かったこのところのリバプール…。

で、アストン・ヴィラ戦である。

目下、最下位を驀進中のヴィラにはさすがに勝つだろうと考えていたのだが、どこぞのサッカーくじのキャッチコピーじゃないけれど、まさかはあり得る、と内心びくびくしながら観戦したのだが…。

 

結果的には、どこぞのサッカーくじと同じで、まさかはあり得なかった。

6対0。

粉砕だった。

…ただこの結果、額面通り捉えていいものかどうか…。

まあ、6点はさすがに最下位チーム相手でもそうは取れない。

が、…ヴィラの守備は酷かった。崩壊してました…。

特に3点目以降は、もう気持ちが切れちゃってましたね。

最終的にコロ・トゥーレさんまでも得点してしまいました(笑)。

ヘディングシュート、競ってもいないし、それどころかジャンプしてねぇし。

ダメじゃん…ヴィラ…。

 

しかしこれまで取れそうで取れなかった点が面白いほど取れましたね。

FW陣もようやく役者が復帰してきました。

スタリッジとオリジ。

二人とも復帰初戦で仲良く1点ずつ取りました。

この試合はスタリッジとフィルミーノの2トップでスタート。

4-4-2の布陣。

個人的な趣味でいうと、3トップよりも2トップの方が好きなんで嬉しかったです。うーん。

現状のクロップの考えるファーストチョイスの2トップはこの組み合わせのよう…。

スタリッジが怪我さえなけりゃ確かにこれが確かに最良の組み合わせのように感じます。二人とも機動力もあるし、足元の技術もしっかりしてるしね。

そうなると…。

…なんかベンデケさんの肩身がどんどん狭くなっていく…。と言うか居場所はあるのか…。不安です。

個人的には好きなんですよベンデケさん。

来期もいるかなあ?居て欲しいんだけどな…。

 

終盤戦ではありますが、やっとこさ怪我人復帰し始め、やっとこさ陣容が整いつつあります。

遅まきながら本領発揮となるのか?リバプールは強くなっていくのか…。

まあ、結果と言うか順位を見れば今季は弱いんだろうけども…。

次節のエヴァートンとのマジーサイドダービーでその真価が問われます。

まあ、ヨーロッパリーグを挟むんですが…。

 

現在8位のリバプール。勝ち点は38。

7位ウエストハム、6位サウサンプトンは勝ち点差2の勝ち点40.

5位マンUとの勝ち点差は3。

決して届かない位置では無いです。

これはイケるんじゃない?

何と言うか、楽しみと不安が半々な感じですかね…。

しかし…怪我だけはマジ勘弁でお願いします。

特にスタリッジさん…。

これ以上ぎゃふんとは言いたくないのでよろしくお願いしますよ…。